宝石の市場

あなたの大切な宝石。それを手放す時どんな価格になるの?と気になりますよね。
今回はそんなユーザーのために宝石の適正価格や価値の基準について触れてみたいと思います。

宝石の適正価格ってあるの?

一般的に宝石は原価と売値の開きが大きい商品といわれています。理由として、流通が複雑、職人のデザイン・加工費用の割合が大きい…などがあります。もちろん、売り手と買い手の市場も関係します。また、大きさやダイヤモンドだとカラットによって価格は様々ですので、一概にダイヤモンドは○○万円です!とは決して言えないのが現状です。しっかりした鑑定士に見てもらうことが一番納得のいく価格で宝石を手放せる方法だと私たちは考えています。

宝石の価値を下げない為の日々のお手入れ

宝石は、身につけ、手で触れていると、手の汗や汚れが付きます。そのまま宝石箱にしまい込まずに、専用のセーム革などで汚れを拭き取ってあげてくださいね。中性洗剤を2,3滴たらしたぬるま湯で洗ってあげてもOKです。(真珠、トルコ石などは、水を嫌いますので注意)
・キズに弱い宝石…エメラルド、オパール、トルコ石、真珠など
・割れやすい宝石…エメラルド、タンザナイト、ムーンストーン、トパーズなど
・汚れが溜まりやすい宝石…ダイヤモンド、トルマリン、トルコ石、オパールなど
宝石にはいろいろな弱点があります。
それぞれの弱点から守ってあげてくださいね。

ジュエリー・アクセサリーの価格について

ジュエリーやアクセサリーは3つの要素で作られています。
1つ目は「ルースの価格」、2つ目は「枠の貴金属の価格」、そして3つ目は「付加価値」です。
要素が増えれば増えるほど適正価格を判断する事が難しくなります。
「ルースの価格」
ルースの価格というのは、枠がついていない宝石のみの価格という意味です。
宝石はすべて輸入ものなので、価格は日本への輸入相場が元になります。同等の宝石を今日本に輸入してきたらいくらで入るとかということで、これは為替レートの影響を受けます。また、再販売する為に宝石を研磨し直さなければならない事があるので、輸入相場からその加工代を引いた金額が基準となります。
 
「枠の貴金属の価格」
貴金属は一般的に溶解して貴金属材料として再利用されます。
金やプラチナには国際的な取引相場があるので、その相場から、溶解・精製に要する費用を引いたものが基準になります。
 
「付加価値」
付加価値というものは、ほとんどがあいまいで目に見えないものです。
宝石はそれだけで十分価値のあるものですが、ジュエリー・アクセサリーは宝石とその宝石を際立たせる貴金属との調和(デザイン)で成り立っています。デザインにはいろいろあり、ハンドメイドのデザイン、凝った装飾・彫刻など、バランスの良いものは、宝石だけでの価値以上の「ジュエリーとしての価値」が存在するのです。
鑑定士に依頼してみるとブランド価格が分かるかもしれません。

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